入団への道(5)

今日は、午前中に大野練習場で練習をした後、名古屋へ移動です。移動の時間があるので久しぶりに、入団への道の続きのお話をさせて下さい。前回は、4月17日の更新分で、ドミニカ(共和国)行きが決まり、選手契約の可能性が復活したところまでお伝えしました。
私は、12月を埼玉の実家で過ごしました。キャンプ参加により、動くようになった体をなまらせない為に、トレーニングは続けました。
最初は、突然の全日空退社、プロテスト受験という事態に戸惑っていた家族も、元々は野球に対する理解があるので、その頃には、心から応援してくれました。特に、小さい頃、私を野球に導いた父と、私の影響もあってか野球好きになった姉は、私のプロ挑戦を喜んでいるようでした。
ちょうど1年前、帰省客でごった返す羽田空港で接客に追われて大忙しだったのとは対象的な、静かな年末年始を過ごすと、いよいよ出発の日がやってきました。
1998年1月8日。私たちは、成田空港を11時出発のニューヨーク行きの飛行機で日本を離れました。日本からドミニカ共和国への直行便はないので、米国を経由していきます。
一緒に旅立ったのは、白武スカウトと、トレーナー、ドミニカのアカデミー担当の社員、そして選手は、新人の遠藤竜志、小林幹英、1年目から6勝を挙げ、飛躍を期待される、2年目の黒田博樹でした。球団からすれば、期待の投手ばかり。温かいドミニカでしっかり肩を作って、キャンプ、オープン戦でしっかり投げてもらう為の自主トレでしょう。そんな中に、テスト生の私も少しだけ仲間に入れてもらうことになりました。
約12時間の長いフライトの間、私はつくづく思いました。
「よく、ここまで来た。やはり、いちばん最初の市民球場での入団テスト。あの日の奇跡があったからこそ全てが始まった。しかし、今になって思えば、あの日の奇跡は、学生時代、野球に対して全力で取り組み、野球に全ての情熱を傾けたからこそ起きたのではないか。そうだ、全てが偶然な訳ではない。だから胸を張っていこう。さあ、頑張るぞ。大きなチャンスを掴むために。」
私たちは、ニューヨークの空港近くのホテルに1泊し、翌日にドミニカ入りしました。
ドミニカはとにかく暑い。一応北半球なので冬のはずなのですが、真冬の日本からやってきたこともあり、その温度差には驚きました。空港から滞在予定のホテルまでは、カープアカデミー所有のマイクロバスで向かいました。窓からは、見たこともないくらい青いカリブ海と、どこまでも続く熱帯雨林が見えました。
「凄いところだ。こんなところにずっといたら性格が変わりそうだ。」
練習は翌日から始まりました。初めて訪れたカープアカデミーはとにかく広大でした。試合ができるグランドが2面、内野守備練習が可能なサブグランド、屋根付きのブルペン、打撃練習が可能な室内練習場、ドミニカ人選手が寝泊まりする宿泊施設と、広い食堂。そして、各施設の周りに広がる大きな草原。その草原には山羊が放し飼いされ、のどかな雰囲気を醸し出します。さらに、その草原の外側にアカデミーをぐるっと1周する、「外周」と呼ばれる道があって、投手がランニングに使っていました。
カープアカデミーの選手たちは、その日、試合をやっていました。もう一つのグランドは、ボストンレッドソックスのアカデミーに貸しているらしく、あの伝統のユニフォームを着た選手たちが、練習に励んでいました。
幹英、黒田、遠藤、そして私の4人は、初日ということもあり、サブグランドでキャッチボールやランニング等の軽めの練習で引き上げました。それでも、眩しい日差しと、暑さのせいでみんな汗びっしょりでした。
ホテルに戻った、午後のことでした。部屋の電話が鳴りました。
「もしもし、広池さんですか?黒田です。ちょっとプールへ行きたいんですが、日焼け止めを持っていませんか?」
黒田とまともな会話をしたのは、これが初めてでした。空港で会ったときや、グランド上では挨拶程度で会話はありませんでした。
当時の私にとって、黒田は憧れのプロ野球選手。全日空に勤めていた時に、テレビでたまたま黒田の東京ドームでの初勝利を目撃して以来、注目していた選手でもありました。
私は、電話が掛かって来たこと自体嬉しかったし、プロ野球選手が私の存在を認め、名前を呼んでくれたことが不思議な感覚でした。この文章を読んで下さっている皆様なら、この感覚を分かっていただけると思います。
幸運なことに、私は日焼け止めを日本から持参していました。
「日焼け止め持ってるよ。今からそっちの部屋に持っていくよ。」
「いえ、自分が取りに行きますよ。」
「いいよ、いいよ。俺が持って行くから、部屋に居て。すぐに行くから。」
「わかりました。じゃあ、お願いします。」
私は、日焼け止めを持って大急ぎで黒田の部屋に向かいました。
日焼け止めを手渡すと、今では考えられないくらい丁重に礼を言われました。まあ、ほぼ初対面だし、私のほうが年上なので、当然なのですが・・。話を聞けば、黒田自身が持っていた外国製の日焼け止めを、午前中の練習で塗ったところ、肌に合わず困っていたそうです。私が持って行った日焼け止めが日本製であることを知るととても喜んでいました。
私は、プロ野球選手の役に立てたことが、嬉しくてたまりませんでした。部屋に戻って、日本製の日焼け止めをドミニカまで持って来た自分を自分で褒めてやりした。
「よくやった。でかしたぞ!」
その日の夜は、選手だけでホテルのバイキングで食事をすることになりました。途中までは、何事もなく食事は進みましたが、黒田がジュースのあるコーナーに行った時に事件は起きました。黒田がそのコーナーにいた係員にジュースをくれるように、ジェスチャーを交えながら頼んでいますが、係員は一向にジュースをコップに注ごうとせず、黒田に向かって一生懸命何かを説明しています。ドミニカ共和国の公用語は、スペイン語です。現地に着いて2日目の私たちにとって、それはまさに未知の言語。何を伝えたいのか、想像がつきません。英語なら何とか乗り切れるかも知れないと思って、チャレンジしてみましたが、全く通じません。一同困惑していると、黒田が怒った口調で言いました。
「もういい!自分は帰ります。飯くらいちゃんと食わせろよ!」
黒田は、帰ってしまいました。私は、とても残念に思いました。せっかくの楽しい時間が、コミュニケーション力の不足で台無しになりました。私は、考えました。
「もうこんな思いはしたくない。早くスペイン語を身につけよう。帰るまでには、簡単な日常会話くらいはできるようにしよう。」
私は、部屋に帰って早速、日本から持ってきた、「スペイン語入門」の教材を開きました。CD付きだったので、これまた持参した小さなステレオを使って、発音の練習もしました。
「いずれにしても、2月からは、選手は自分1人だ。少しくらい理解できるようにしておかないと、野球にも支障を来たすぞ。」
それから、毎日、少しずつのスペイン語の勉強も私の日課となりました。
それにしても、黒田。後で振り返ると、気が短いですね。郷に入れば、郷に従うべきです。ここに来た以上、スペイン語が理解できなかった私たちが悪いのです。後日、わかったことなのですが、あの時、ジュースコーナーにいた係員は、そこに置いてあるジュースを飲むには、お金がかかるので、現金にするか、部屋付けにするかを聞いていたそうです。それなら、金額を明記したメニュー表でも準備しておいてくれれば、何となくお金がかかることくらいは理解できたはずなのですが・・。でも、それこそが日本人的な感覚であって、南国特有の、おおらかで、のんびりとした性格のドミニカ人にこういった感覚を押し付けてはいけないのです。
黒田が、メジャーリーグに挑戦すると聞いたとき、すぐにこの「ドミニカ・ジュース事件」を思い出して、大丈夫かな?と思いました。野球の実力は文句なしですが、海外での生活面で苦労しないか心配しました。しかし、それは杞憂に終わりそうです。私の心配をよそに、名門ドジャースの先発投手として、立派にその役目を果たしています。考えてみれば、もうあれから10年もの月日が流れています。野球選手としてだけでなく、人間としても、ひと回りも、ふた回りもスケールアップしたのでしょう。流石です。これからも、大舞台での奮闘に、注目していきたいと思います。
名古屋に着いたので、今日はここまでにします。私も、黒田の奮闘を励みに、精進していきます。

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自分が書いておいて何ですが、私の場合、そんなに人のブログを読みません。 というより、定期的にこの人のブログを拝読するということはこれ... 続きを読む

コメント(19)

さいたま県民 : 2008年4月29日 17:54

こんにちは!カリブの海やホテルでの情景が目の前に浮かぶようです!広池さんの文章表現力は本当に高いと思います!あと、若かりし頃の黒田さんの素顔も見られてちょっと得した気分ですw普段知ることのできないエピソードも垣間見ることが出来てとても嬉しいです。

全てに直向(ひたむ)きに一生懸命取り組んでゆく広池さんの姿を見ていて自分ももっともっと頑張ろう!と気持ちを新たにしました!

信頼の左腕広池 : 2008年4月29日 16:45

初めまして
以前から広池投手の入団に至る道は大変だった事は知ってましたが
こうして読んでいくと改めて順風満帆ではなかった事が理解できます
うまく言えませんがこれからも今までどおりプラス思考で進んで下さい
(信頼の翼全日空から少し頂いた 信頼の左腕広池が今度1軍に上がった時のキャッチフレーズ?)

コンヒロ : 2008年4月29日 11:27

毎日楽しく見ています。
移動や練習、試合と毎日大変ですね
たのしくブログ拝見させて頂いています。
ケガのないようにがんばってください。

仕事中にこっそり見てたのですが、思わず噴き出しそうになったので、思わず画面を一度閉じてしまいましたよ。(笑)
日焼け止めの事。広池さんの素人っぽいところに笑ってしまいました。私も海外在住ですが、文化の違いや言葉の違いは本当に大変です。そんな中、結果を出さなくてはいけません。
(私はサラリーマンかたやプロの選手ではスケールが違いますが。)

黒田さんも苦労されているものだと思います。お互い刺激になるように精進できればいいですね。早く一軍に帰れるよう活躍をお祈りします。

まっつん : 2008年4月29日 10:50

お疲れ様です…m(_ _)m

お疲れの中、ブログ更新ありがとうございます…。
今回も楽しく読ませて頂きました。
黒田さんとのほのぼのとしたエピソードに心が温まりました…。
ドミニカという全く言葉も通じない場所に行くというのは考えている以上に大変ですよね?
根本的に1人でいるのが嫌で、淋しがり屋の私には考えられません…。
日本語が通じない時点で、無理だと思います。
それでも、野球という共通のものがあったから、頑張ってこれたのかなぁ~と思いました。

広池さんっ!あなたは凄い!!
私のようなものが、話をするなんて、武士の時代なら確実に「切り捨て御免!!」状態ですね…。

私も初めて、野球選手に(大野豊様でした…)お声をかけた時は、今では考えられないくらいの緊張で、
手が震え、持っていたマジックを何度落としたことか…。
そんな私に笑って、「大丈夫?」と声をかけてくださった大野豊様の優しさにどんなに嬉しかったことか。
広池さんのところへ初めて行ったときも、緊張はしていたと思いますよ。
今では見るかげもありませんが…(笑)
声をかけて頂いたときは、本当に嬉しかったです。
ブログを読んで、私も可愛かった時代を思い出しました…。
今日のウエスタンでは、ちょっと可愛いファンしようかなぁ~。
(ちっとも変わらず普段通り、ビール飲んでいるかも知れませんが…)

やばい!!ウエスタンに行く準備しなきゃ!!
今日はこの辺で…。
後ほどウエスタンでお会いしましょう!!

うみ(神奈川) : 2008年4月29日 08:03

いつも携帯電話で読んでいます。今までカープのサウスポーピッチャーとして応援していました。今では、自分の考えをきちんと語ってくれる隣のお兄さんみたいな感じです。もちろん大好きなカープの一選手としての応援しています。

こんなにブログを読むのが楽しみなことはありません!
連休は広島に行く予定なのですが、広池さんに市民球場で会えたらいいなと思っています。

ケガには気をつけてください。これからも応援しています。

通勤帰りの電車の中で携帯電話を使って今日の日記を読み、気がついたらひとりでにやにやしていました...。

名古屋遠征、いいお仕事ができますように!

広池さんお疲れ様です!

続き拝見させていただきました!
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私は、電話が掛かって来たこと自体嬉しかったし、プロ野球選手が私の存在を認め、名前を呼んでくれたことが不思議な感覚でした。
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この時の嬉しい気持ち凄く分かります!
自分も選手が話しかけてくれた時、凄く嬉しいので!

こんな色んな気持ちを分かってくれる広池さんだからこそファンへの温かさがあるんだなと思いました!

続きをまた楽しみにしています!

ラジオ聞きました!
幼い頃から文章書くの好きだったんですね!
文章が上手いのに納得です!
今度大人版の広池新聞を書いてみてください!

それでは明日の試合頑張って下さい!
そして1軍へ戻られる日を楽しみにしています!

頑張って下さい!

こんばんわ。
入団への道の続きが聞けてとてもうれしいです。
黒田選手は怒って部屋へ帰ったのでしょうか?、
日本へ帰ったのでしょうか?。
ニュアンス的には日本に帰ってしまったっぽいのですが・・・。
それぐらいの向こう気の強さがあのピッチングにつながっているんでしょうか。
続きが早く聞きたいです。
明日からも頑張ってください。

25日の新聞でブログを知り 読むのが日課になりました。
特に「入団への道」は興味深く読ませて頂いています。
広池投手の人柄がよく分かります。
応援しています!

待ってました、ドミニカ編&黒田投手のエピソード!
広池さんの文章を読むと、見てもないのに、その情景がまるで目に浮かぶようです。
「今では考えられないくらい丁重に礼を言われました」に腹の皮がよじれました。(笑)
本当にいい関係なんですね。言葉が通じず、怒って席を立つ黒田(笑)可愛いです!。
ドミニカ編、今後の展開がまたまた楽しみです。黒田投手のエピソードもまだまだとんでもないのがありそうですね。(笑)
ファームでの活躍、期待しております。早く一軍に復帰出来ますように!

サクラジェット : 2008年4月28日 22:35

今日も面白くスリリングな入団への道、先が楽しくて仕方ありません。ドミニカといえば、私の義弟(日ハムで通訳してました)が留学とウインターリーグに参加されるプロ野球選手の通訳を兼ねて1年近く滞在しており(今冬からまた半年くらい通訳にいくそうです)いたので、いろいろと話を聞きますが、野球漬けには格好の場所なんでしょうね。

さて、ウエスタンの試合は海外に住む私にとってはなかなか情報が少ないのですが、かなり好調の様ですね。数年前と違って戦力が均一化してきているということなんでしょうか?

なにはともあれ、広池さんには早く一軍に戻ってもらい、先発もこなすスーパーサウスポーとしての活躍を期待しております。今年は左腕の先発で建さんしかいないので、広池さんにも期待しています。本当は先発のほうが性分にあっていたりするのでは?

めっちゃニヤニヤしながら読みました!!
日焼け止めの話面白かったです!
広池選手ってすごくまじめなかたなんですね。笑

2軍は移動がたくさんあって大変だと思うけど1軍にあがるまでがんばってください!
市民球場で待ってます。

みるみる : 2008年4月28日 21:24

今夜のDO THE CARP聞きました~!
いつもの爽やかなお声と紳士的な受け答えに
思わずうっとりと聞き入ってしまいました(^^)
そして“広池さんとカープを応援するぞ!”の
気持ちがまた一段と強くなりました。
勢いのある若ゴイたちに刺激されて、
よりパワーアップした広池さんの姿を市民球場で観たいです!

広池選手こんばんは!

今日は大野練習場で快くサインと写真を引き受けてくださってくださってありがとうございました。あんな身近でお会いできてとても嬉しかったです♪

正直、ブログを拝見させていただくまで広池選手のことはあまり詳しく知りませんでしたが、ブログの「入団への道」を拝見させていただいてから、広池選手が全日空に就職されてから様々な苦難を乗り越えてここまで来られた広池選手に心を打たれます。今後も、一日も早く一軍に復帰して活躍されるよう応援していきます!

しのっち : 2008年4月28日 20:58

笑っちゃいました(><)!!!
そんなエピソードがあったんですね。
日焼け止めを準備よく持って行かれたなんてさすがです。
黒田投手と対照的な性格に思わず笑っちゃいました。
石橋を叩きすぎなくらい叩いて渡るタイプなんですね!!!

語学は成長しましたか??

まさのぶ : 2008年4月28日 20:32

広池さん、こんにちは。いつも楽しく拝見しております。
現在、私は大学3年生で、アナウンサーを目指しています。できれば地元・広島の放送局に就職して、カープの試合を実況したいです。いつか広池さんと一緒に「お仕事」ができる日を目指して頑張ります!!広池さんもお体に気をつけてお過ごし下さい。

殿、笑えます。
備えあれば憂い無し。感服つかまつりました。
まるで殿のお鞄は、必要なものがすぐ出てくるドラえもんの四次元ポケットのようです。
日焼け止め、万歳!

それにいたしましても、当時、羨望の的だった黒ちゃんに、
いくら殿のほうが年上とは言え、テスト生の分際で「いいよ、いいよ」などと、
馴れ馴れしいお口を利かれたとは、驚きです。
殿もなかなかやりますね。
てっきり「黒田兄さん」とお呼びになっていたのかと思いました。

それから、遠藤君、お懐かしゅうございます。
当時、小生は横山・遠藤両投手を「Wリュウジ」と勝手に命名。悦に入っておりました。
そのWリュウジが揃ってインタビューを受けていた際のこと。
遠藤君を横にして、含み笑いをした横山君が、
「俺は下心のない竜士」と、お馬鹿なことをのたまっていたことをふと思い出しました。

黒ちゃんは殿のいらっしゃらないロスでは、
斎藤隆さんにジュースや日焼け止めを買っていただいていると思います。
ああ見えて、なかなか甘え上手なのかもしれません。

殿も少しお心が落ち着かれたようですね。
炎天下での苦行、日差しがお強ければドミニカでなくとも日焼け止めをお塗りくださいませ。
無論、日焼けしてたくましゅうなられた殿も素敵ですが。
笑う門には福来るですよ、殿。

おおとんび! : 2008年4月28日 18:50

こんばんわ。
自身の気持ちをここまで鮮明に覚えておられることに、
いつも驚かされます。
同じことばかり書きますが、そんな思いをもって取り組まれていることが、
たとえわずかでも、実を結ぶことをお祈りいたします。
そして、チームの連勝も!
では。

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