ピッチングは、繊細で難しい。長嶋茂雄さんが、かつてバッティングの難しさを、「バッティングは生き物だ!」と例えていましたが、それはピッチングも同様であると思います。私は、プロ入り以来、ずっとピッチングに関する日記をつけて、自分なりのチェックポイントや、練習方法の引き出しを増やして来ましたが、それでも不調になったり、感覚が悪くなったりします。本当に一筋縄にはいきません。機械のようにいつも同じように投げるのは、難しいです。まさに、「ピッチングも生き物である」と感じます。
キャンプインから、今まで私のピッチングの状態は、あまり良くありませんでした。しかし、今日のキャッチボールの中で、久しぶりに「これだ!」というボールを投げることができました。ただし、100球投げた中の僅か5球程度です。それでも、最近なかなか出て来なかった良い感覚が出せたのは事実です。そのやっと出た5球の感覚を忘れないように、大切にしていきたいと思います。
今日は土曜日ということで、キャンプ地の天福球場には、たくさんのカープファンの方が応援に駆け付けてくれました。その中に「広池さんブログ見てますよ。」という声を多数聞きました。
今後、日程等の関係上、難しいときもあるとは思いますが、見てくださる人がいる以上、なるべく小まめに更新していきたいと思います。
感覚。
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100球のうちの5球が納得のいくボールですか~。
うーん、目指す次元が高いんでしょうーね。
私が高校球児だったころは、キャッチボールでずいぶん
良い球と思うことがあったような。
やはりプロは違いますね、生意気な発言で失礼しました。
ブログは楽しみにしていますが、義務に感じるほどはまったら
大変です。マイペースで。応援しています。