今日も由宇練習場へ行きました。
キャッチボールは、一昨日と同じ強度、球数に抑えました(約30メートル、150球)。今の状態ではこれくらいに壁があるようです。実感できる進歩がない反面、後退もありません。
少し歯がゆさはありますが、術後約2ヶ月という時期を考えると、今の強度、球数のキャッチボールを続けられること自体が前進なのかも知れません。
今後もこの壁を早く打ち破る為に努力していきたいと思います。
それでは、質問コーナーです。
(Q)近年は、投手の肩や肘は消耗品であるという考え方が定着して、先発なら中5日か6日で100から120球程度に球数を抑え、中継ぎも極端な連投を避けて酷使をしないように配慮するようになりました。
一方で一昔前の中4日で完投も当たり前であった時代を考えると、最近は過保護ではないかという意見もあります。
実際に投手陣の間では、登板間隔や球数について、どのような意見があるのでしょうか?
(Q)確かに近年は投手の球数が随分とクローズアップされるようになりましたね。
これは、アメリカの影響が大きいと思います。
私達も今の監督がやって来て、キャンプなどで球数制限を課すようになってから初めてここまで球数のことを意識するようになりました。
それまでは、試合であれば、何球投げたかよりも、何イニングを投げたかを意識していたように思います。少なくても以前は、完封ペースで快調に飛ばす先発投手が投げている時に、100球が近づいてきたからといってブルペンで肩を作り始めることはありませんでした。
長くなった登板間隔、そして、球数制限は「消耗品」という考え方が定着した投手の肩、肘を守る為の手段です。
実際に、先発投手の寿命は伸びているので一定の効果はあげていると思います。もちろんその背景には、トレーニング方法の進化などもありますが。
しかし、その一方で、球数が達した時点で「ハイ、交代!」となると何となく味気ない感じもします。そこには、日本人の好きな「根性」、「男気」といった要素が入り込む余地がないからでしょう。
「先発の100球と110球の何が違うんだ。疲れはたいして変わらんだろ!」
という意見もあれば、
「いやいや、その10球の差が長い目で見ると大きな違いになる。」
という意見もあります。実際にどちらの意見が正しいのかは分かりません。
私はそれよりも、画一的に球数の制限を課すことのほうに違和感を感じます。投手によって、気力も体力も投げ方も違います。登板間隔が同じなら投手によってもっと球数の幅を持たしてもいいように思います。
一方、中継ぎに関しても一部には「中継ぎローテーション」的なものが確立されて、ある程度負担が分散されているところもありますが、まだまだ試合展開によって一部の投手に負担が集中しています。「勝つ為の采配」として仕方ない部分はあると思いますし、いいところで指名されると例え疲れていても、
「よし!今日もやってやる!」
と意気に感じてマウンドに向かってしまうのが投手の性分でしょう。
しかし、メジャーの中継を観ていると、例えストッパーであっても、登板が重なってくると、セーブがつく場面になっても出てきません。代役を立てて休養を優先させます。良いか悪いかは別にして、日本野球はこの部分に関しては、先発ほどアメリカ的にはなっていません。ストッパーは何連投でもすることがありますし、セットアッパーも僅差の展開が続けば投げつづけます。
従って、ブルペンの投手の寿命はアメリカに比べると日本のほうが短めのような気がします。
ブルペンの投手に関しては、もう少しベンチ入りメンバーを均等に登板させて、疲れを一部の投手に集中させない考え方が日本でも浸透して欲しいと思います。とても難しいことであるとは思いますが・・。
毎日投げつづける投手も疲れますが、その裏で毎日投げない投手も精神的に辛いものです。中継ぎローテーションと言っても、全ての投手を均等に登板させることは現実的ではありません。ただ、極端に登板数が偏った時にそれを調整する局面があって欲しいと思っているだけです。
しかし、中継ぎローテーション的なものを敷いて、勝ち試合を落とせば采配に対する批判が現状では集中するかも知れません。先発投手を守る為の登板間隔と球数制限が時間を掛けて受け入れられていったように、中継ぎ投手の為のシステムもいつか受け入れられる日が来て欲しいです。
登板間隔、球数
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広池さん、お疲れ様です。
進歩もなくて、交代もなし、安定しているんですよ。
もどかしいとは思いますが、書いておられるように毎日無事に投げ続けられて
いるのは大きな進歩だと思います。焦らずにじっくり行きましょう。
球数制限などの管理、昔から比べるとホント変わりましたよね。
昔、長谷川良平投手がWヘッダーを先発で投げられていましたが、
今ではとても考えられない事ですよね。個人的には「根性」「男気」は
好きなのですが、徹底した球数制限で投手の寿命が延びていると言う実績が
あるのであれば、これは致し方ない事だし、歓迎すべき事なのでしょう。
投手が投げている時の写真で、腕のしなりや曲がり方を見て、これが同じ人間なのか!?
と驚く事があります。以前、元投手だった方の腕を見せてもらった事があるんですが、
腕がまっすぐに延びないのをみて声を失った事があります。いくら職業病とは言え、
そこまで…。だから、広池さんをはじめ選手の方々には頭が下がるんです。
確かに職業、仕事とは言え、僕らの夢を果たす為にそこまでしてやって
頂いているんですから。
中継ぎローテーションがあっても一部投手に負担が集中しているのは確かだし、
現実に故障してしまった選手もいます。負け試合の時など、もっと徹底した
マネージメントが重要になってくると思うし、是非して欲しいです。
全ての投手に画一的に球数の制限を課すのは僕もナンセンスだといつも思っていました。
投手によって、球種やフォーム、身体、年齢など、千差万別ですもんね。
投手別にさらに細かく管理が出来ればいいのですが。
個人的に、セットアッパーや、クローザーの方々は頼もしい限りです。
しかしその一方で登板過多になって行くのは、応援していて心配でなりません。
今日も、僕らは所沢に行ってカープを熱く支えて来ます。
一昨日、僕らの目の前で起きたあの悲劇はとても辛かったですが、
一日経ってなんとか切り替える事が出来ました。一昨日、幸いにも対象チームも負け
まだまだ交流戦優勝を狙える位置です。交流戦優勝のためには正念場とも言えます。
広池さんが今年埼玉にいないのが残念ですが、その日をとにかく待っています。
焦らずにじっくり、今日も頑張って行きましょう!!!
がんばれ!僕らの28便!!!
こんにちは!
一転して、快晴の中、由宇練習場の素晴らしいコントラストが見られたのではないでしょうか?
当たり前だったことが、当たり前にできるようになることこそが、ひとつひとつ乗り越えていかねばならない壁なのかもしれません。
「球数」。
どちらにしても、成功例もたくさんありますので、それぞれの良さ、悪さもやり方次第なのかもしれません。
米国のように、投手に限らず、合理的でわかりやすい判断でゲームを進めることにも、賛否両論あることとは思いますが、結果が、良くとも悪くとも、次へのステップへのアプローチがしやすいところには、少なからず共感できます。
今の市民球場では、ブルペンに向かう姿すら見られなくなりましたが、登板を控えて準備される投手を見ておりますと、出来る限り多くの機会が与えられて欲しいと思うばかりです。
引き続き、順調な回復、願っております。
では。
今日は、ありがとうございました(^^♪
後から色々と後悔したりしました。
手袋をつけたままだったり、
とても失礼な態度だったと…m(__)m
ボールにサインを書いて頂きたかったです。
また、今度よろしくお願いします。
暖かくこれからも応援します(^J^)