今日は今年2度目のブルペンでの投球練習を行いました。
予定通り立ち投げでクイックモーションや変化球を交えて40球。その後捕手に座ってもらって10球。合計50球を投げました。
まだまだ強さは足りませんが、比較的バランスよく投げることができたと思います。
毎年のことですが、この時期はオフの間にずっと練習してきた投球フォームが、ブルペンで投げることによって、自分に合っているか合っていないかが明らかになります。
私の場合、毎年大きくフォームをいじる訳ではありませんが、この時期だからこそより良くなる為に新しいチェックポイントや意識をフォームの中にいくつか加えていきます。
周りから見たら変化に気づかないような小さな変化も、実際に投げている本人からすると非常に大きな変化である場合がほとんどです。それだけにフォームを改善するという作業はなかなか大変なのです。
今年も2ヵ所フォームの中に手を加えて、キャッチボールの段階では手応えを得ていました。
しかし、ブルペンに入って強く投げることによって2つのうち1つはこの先うまく発展させていくのは難しいと判断しました。
こうやって微調整を繰り返しながら、キャンプで実戦登板が始まる頃までに、その年採用したいくつかのチエックポイント(もちろん昔から変わらないチエックポイントも含めて)をある程度意識しなくても実行して投球できるところまで仕上げます。
今年は手術明けの年なので、例年のようにキャッチボールをたくさんやってフォームを作り上げていくことは難しいと思います。
従って早めに微調整を終えてフォーム固めに入る必要があると考えます。
今年はフォームをシンプルに考えていることもあって、今日のブルペンで既に方向性が見えました。次回のブルペンで2010年のフォームの土台が決まると思います。
がんばってぇよ。
応援しとるよ。
今年も見に行くけぇね。
更新ありがとうございます。
気温が上下していますが、体調管理を万全にして
元気にお過ごしください!
応援しています。
私は以前から若い投手が「捕手を立たせて」とか「捕手を座らせて」て何球投げたとかいうコメントを聞いていて違和感をおぼえていました。 広池さんの「捕手に座ってもらって」という表現に謙虚さが表れていて、今日は朝から少しすがすがしい気持ちになりました。
広池さん、お疲れ様です。
恒例の微調整、毎年避けては通れぬ重要な関門ですね。
産みの苦しみの時期でもあると思います。
応援するファンの側からすれば、
今年はどんなフォームになるのだろうと楽しみな事でもあります。
フォーム作りは、たったひとつの変化でも
大きく変わってくるシビアな取り組みですから、
毎年のこの時期のフォーム作りはとてもしんどくて大変な作業だと思います。
でもここで頑張って追い込んでしっかりとしたフォームを固めておけば、
今シーズン、もし何か迷う事があっても修正が楽になるとここで学びました。
この「微調整」の作業、納得のいくまでなんとか頑張って下さい。
今年はどんなフォームになるのだろう。
はやく広池さんが投げている姿をこの目で観たいです。
2010年型のフォームの完成を、
とてもワクワクしながら楽しみにしています。
広池さんが納得の確固たる素晴らしいフォームが出来上がるのを願っています。
がんばれ!僕らの28便!!!
広池さんの文章は、とても論理的で・・・、
「投げる哲学者」のようでありますね!
ちなみに私は、哲学書担当の編集者なもので~。
どうもです(^O^)。
今晩、NHKで寿司職人、小野次郎さんのドキュメンタリーをやっておりました。この方は、当時82歳、そしてミシュランのガイドブックで三ツ星を獲得されたのですが、その小野さんが、
「まだ先があるような気がする。もっと美味しくなるような気がする」
そして、
「そういうことを考えるのは楽しい」
と、おっしゃっていました。
広池さんの今日のお話にも共通すると思い、紹介させていただきました。『プロ』とは、「先を探し続ける」ものなのでしょうね。
こんばんは!
技術的な内容の全てを理解することは、難しくありますが、やはり、「作り上げて行く」という話を伺いますと、やはり、どうしても浮き足立ってしまいます(笑)。
これまで、さまざまな経験を積まれてきた広池さんでさえ、昨年、今年と、多くの初めてに近い部分を余儀なくされているわけですから、奥の深さ、幅の広さは、計り知れないものと思います。
素人からいたしますと、遠くに見える一点の「光」を求めて、経験と自身に裏付けられた心の目で、しっかりと歩み続けておられる姿が浮かんで参ります。
下半身がしっかりと作りこまれ、フォームの土台の仕上げも、ほぼ定まったとのことですから、めざす一点の光も、かなり明るさを増して来ていることと思います。
ほどよいリズムが、心地良く刻まれますこと、祈っております。
では。