回復途上



今日は休養日です。アイシングなどを行い、肘の回復に努めています。
昨日は、ピッチングを51球行いました。
まだ、肘は回復途上といった感じですが、フリー打撃登板を目指して、適度な休養を与えながらペースアップをしていきます。
それでは、質問コーナーです。
(Q)広池さんはバッティングは好きですか?
バッティングの話をあまり聞いたことがないような気がしますが。
(A)バッティングは大好きです。学生時代はずっと野手でしたからね。
プロに入ってからは、中継ぎが多いので打席が少ないのが残念ですね。
ファームで先発をしていた頃は、打撃にもかなり情熱を燃やしていましたし、結果も残していましたよ。
(Q)グローブを選ぶ時に何を基準に選べばよいのですか?
また、手に馴染ませる為の方法はありますか?
(A)グローブに何を求めるのかによって選ぶものが変わってきます。
私の場合は、ボールをセットした時に投げる球種が分からないように、左手の手首まで完全に隠れるくらい大きくて、ボケット(受球部分)が深いものを選びます。
学生時代に、外野手をやっていた時は、ダイビングキャッチなどギリギリのプレーの際にグローブの先のほうでもボールをキャッチできるように、長細くて革の柔らかいものを選択していました。
逆に、ショートやセカンドの選手のグローブは、捕球したボールをすぐに握って送球する為に、投手用や外野手用に比べて、ポケットが浅く、全体的に小さく仕上げられています。
もし店頭に置いてあるものの中から選ぶのなら、まずは、実際にはめてみて、トスしたボールをキャッチしてみましょう。
球出し(捕った球を利き手に持ち替えること)のスピードにこだわらないなら、まずは、ポケットが深めで、ボールをキャッチした時にそこにしっかりと収まるものを選んだらどうでしょうか。
手に馴染ませる為には、キャッチボールで使い、その後にグラブオイルを塗って、革に潤いとしなやかさを与えた後、ポケットにボールを入れて、「こういう形で捕りたい!」と思う形でバンドやロープを使って固定して一晩寝かせます(添付写真参照)。そして、翌日、またキャッチボール。その繰り返しです。グラブオイルはあまり塗り過ぎると、グローブが重くなることがあるので、適度に塗って下さい。

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コメント(3)

初めまして~\(^^)/

ブログの更新いつも楽しみにしてます。
これからも頑張ってくださぁい~(^▽^)

新宿カープおやじ&母 : 2009年8月26日 05:44

広池さん、お疲れ様です。

無事、ピッチングが出来た事にホッとしています。

フリー打撃登板、この次のステップが無事に行く様、祈っています。
肘にいいケアをしてあげて下さい。
物事が決して一気に好転しませんが、今やっている事をただ信じて、
ここをなんとか乗り越えて下さい。
乗り越えた先には、広い大地ならぬ、大きく潤沢な広い池が待っているはず、
新しく進化したカープの28番広池浩司になれるはずです。
信じて行きましょう。

グローブのお話を呼んでいて、僕も無償にグローブが欲しくなりました。
この広池さんのブログは、野球の伝道的なところもありますもんね。
流石です(笑)
この写真のグローブ見ていると、ザナックスのCM、
おじいさんと無垢な野球少年の微笑ましいやりとりのTVCMを思い出します。
商売道具とは言え、宝物ですね。
このグローブ、いい感じに育ってくれるといいですね。

さぁ、今日も頑張って行きましょう!!!

がんばれ!僕らの28便!!!

おおとんび! : 2009年8月24日 17:20

こんにちは!

気持ち的には、常に先をめざすべきとは言いますものの、今のステータスをしっかりと把握され、迎える日に生かされておりますご様子には、来たるべき日へと続く足取りを感じずにはいられません。
「途上」とは言いましても、次のステップまでも、そう遠くはないかと思います。
残念ながら、我々には、フィジカルなお手伝いはできませんが、広池さんの過ごされます時間が、ボールを握っていない時間であっても、例え、野球のことを考えていない時間であっても、ご自身の貫かれております「道」へと、寄与されますことを願わずにはおられません。
時に、その瞬間に感じた「想い」を振り返り、時に、揺ぎ無い「想い」を奮い立たせる、広池さんの「心」に刻まれた文字が、引き続き、ご自身のトレーニングとの相乗効果を見出せることを祈っております。

「グローブ」。
昨日、白濱選手がミットをなにげに持たれていた時、ボールを転がすように収めるだけで、心地良い音がしていたことを思いだしました。
その音の響きに、しばらく、不思議に思っておりましたが、そのミットの造り手もまた、「匠」であることを感じた瞬間でもありました。

促されるかのごとく、新たな「風」を呼びますこと、願っております。
では。

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