思うようにいきませんね・・。
前に進みたいのですが、気持ちばかり先走って実現できません。ブルペンでの7割くらいの投球で足踏みです。
幾つかの壁はあったものの、ここまで総じて順調に来ましたが、ここのところ肘の状態が上向かないので、数日間、ノースローにしてリハビリとトレーニングに専念してステップアップを目指すことになりました。数日間というのが、2日なのか、3日なのか、それともそれ以上になるのかは分かりませんが、最善を尽くしたいと思います。
この判断によって状態が上向き、8月10日くらいまでに全力投球を実現するのが今の私の目標です。
それでは、質問コーナーです。
(Q)よく公園などで投球練習をするのですが、昨日まで良かったのに、今日はスピードも切れもなく全く駄目といった状態の繰り返しです。
プロ野球の投手でもこういったことはあるのでしょうか?
また、好調時のフォームをどのように体に記憶させていますか?
(A)「ピッチングは生き物」です。
ちょっと気を抜いていい加減に投げた数球のキャッチボール、体のちょっとした痛みをかばって投げた数球のピッチングが原因で、それまで良かったフォームが一気にその姿を変えてしまうことがあります。好調を維持するには、強い集中力が必要です。
プロの投手であっても好調を長い間維持するのは難しいものです。
どれだけいい投手でも、長いシーズンのどこかでフォームが乱れることはあると思います。しかし、その乱れを最小限に食い止め、それなりの結果を出せる技術を兼ね備えているのが一流の投手です。
好調時のフォームを記憶する為には、いい状態のフォームで投げ込んで体に覚えさせるのが一番ですが、その時の感覚をしっかりと記録しておくのもよいかも知れません。
どんなに細かいことでも気付いたことがあればしっかりと書き留めておきましょう。また、フォームのことだけでなく、どんな練習をして、どんな気持ちで投げたら調子が良かったかなども記録しておいてもいいと思います。
フォームを崩した時に読み返せば、大きなヒントとなると思いますし、自分なりのチェックポイントが確立されていく可能性があります。
いい投手は、自分なりのフォームのチェックポイントと、不調を抜け出す為の引き出しを必ず持っています。
また、可能なら好調時のフォームをビデオに録っておいて、必要な時に観てイメージ作りに役立てるのもよいと思います。
足踏み
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: 足踏み
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.hiroike.com/mt/mt-tb.cgi/479
「足踏み」悪い事ではないと思います。
強くジャンプするための足場を固める為の「足踏み」と
考えたら前向きになれませんか?
やわらかくぬかるんだ地面では高く飛べませんし
滑って怪我をしてもいけませんしね。
ファンとしてはあせって逆戻りが一番悲しい事です。
その強くジャンプされる日が必ず来る事を信じて
じっくり待ってます。
こんにちは!
広池さんの全力投球が出来る日を心待ちにしています。
しかし あせらずじっくりレベルアップして帰ってきてください。
私は今回の質問をさせていただいた者です。
丁寧で且つ大変参考になるお答え ありがとうございました
先週 草野球の試合があり 久しぶりに投げようと思って投球練習をしたのですが 絶好調のはずだったのですが また球が走らず肩もいたくなり 登板しませんでした
広池さんの返事をいただいて 今あのときのことを思い出してみると
公園などで練習してるときとは 気持ちが違ってたと思います
やはり試合ということもあって 力を抜こうと思ってても力んで さらに1球でも死んだ球を投げると 絶好調だった自分を疑ってしまいさらに投球フォームをくずした気がします
これからは 広池さんの教えを胸に もっともっと野球を楽しみたいと思います
ありがとうございました
広池さん、お疲れ様です。
広池さんの、もどかしさが伝わって来ます。焦りは禁物です。
肘の状態、心配です。このところの天候の悪さも影響してしまっているのでしょうか。
このノースロー期間が、後から思い起こした時に、
あの時、再びしっかりケアしていて良かったとなる事と、
『数日感』が、最短の日にちである事を祈っています。
焦らず、じっくり、確実に
今日も頑張って行きましょう!!!
がんばれ!僕らの28便!!!
こんばんは!
プロの登山家であっても、頂きを制覇するまでには、文字通りの「足踏み」を余儀なくされることも多いと聞きます。
山を良く知っている彼らのその足踏みは、必ずしも消極的なものばかりではないとも伝わっております。
「足踏み」の声を聴きすのも、キャンプ終盤から数えまして、ほぼ5ヶ月ぶりで、置かれます状況は、決して同じものではありませんが、目指す頂は、広池さんの心の中に、いまだ高く、そして力強く聳え立ち続けているものと思います。
想うようにならないからこそ、努力を惜しまないようにと、意地悪な神様がおっしゃっているだけかもしれませんし、やさしい神様が与えてくださった、超回復のための試練かもしれません。
いずれにしましても、現目標が予定通りこなされますこと、祈っております。
そして、今の時間こそが超回復の源となりますように。
では。