新型インフルエンザの患者数が日本でも増えてきてしまいました。
メキシコでの発生以来、いつかはこうなる可能性があると言われていたので覚悟はしていましたがやっぱり残念です。
今日は、本来なら昨年受けたレーシック手術の6ヶ月検診の為に、手術を受けた神戸市内の眼科へ行く予定でしたが見送ることになってしまいました。
ただし、肘の検査には行く予定です。術後5週間が経過して、投球開始に向けて精密検査は避けては通れません。経過が良好なら、軽いキャッチボール開始が視野に入ってくる可能性があるので楽しみです。
ウイルスに対しては、繰り返し報道されている通り、マスクや手洗い、うがいなどできることを徹底する以外ないでしょう。小さな子供を持つ親としてはやはり心配です。早く鎮静化してくれることを願うばかりです。
それでは、今日も頂いた質問に答えます。
(Q)投手が捕手のサインに首を振って選択した球が打たれた時、ベンチに帰ってからバッテリー間でどんな会話があるのか?
また、投手が首を振っても捕手が頑として球種を変えないケースはあるのか?
(A)まず、投手が首を振って自らが選択した球が打たれても、頭ごなしに怒ってくる捕手はいません。
ただ、お互いにどういった理由があってその球を選択したのかは確認します。ベンチでお互いの気持ちをしっかりと確認してから次に向かうことで、バッテリー間の呼吸が徐々に合ってきます。従って、捕手のサインに首を振るからには、投手もしっかりとした理由を説明できるようにしなければなりません。
ミーティングで、
「投手は、サインに頷いてただ投げるだけでなく、配球の意図を理解した上でピッチングをしろ。」
とよく言われます。捕手のサインの意図(その場面、そのカウントでその球を選択する理由)を共有しているバッテリーとそうでないバッテリーとでは、得られる結果も変わってくると思いますし、例え打たれたとしても、意図を共有していれば、話し合うことによって次につながる対策が練りやすいと思います。
そして、もうひとつの質問について。私も、自分が投げたい球と捕手からのサインが違った場合、首を振ることがありますが、過去に捕手がサインを変えてくれなかったのは1度だけです。それも、随分前のことで私が1年目か2年目の頃であったと思います。
その時はさすがにビックリしましたね。年上の捕手でしたが、私も結構何度も首を振ったのですが、一層指に力を込めて同じ球種のサインを出すだけで変わりませんでした。そのうちマスク越しにも怒りの表情が伝わってきたので、諦めて捕手のサインに従いました。結果は良かったと思います。
それ以来、このようなことはありません。私の場合に限らず、投手の意思が優先されることがほとんどのようです。
バッテリー間の会話
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初めてコメントさせて頂きます。
いつも楽しく、また興味深くブログを拝見させて頂いております。
私は他球団のファンなのですが、広池さんのブログの存在を知ってからというもの、
その内容・読みやすさ・また広池さんの人柄にどんどん引き込まれています!
新型インフルエンザ怖いですねぇ。。
私は関東在住なのですが、今週中にでも蔓延してしまうのでは、とビクビクしています。
恐れ入りますが、質問させて頂きます。
●ずばり、日本型の応援スタイルと、メジャー型の応援スタイル、どちらが好きですか?
(またはプレーしやすいですか?)
●また、ドーム球場と屋外球場について、プレーにどんな影響があるのですか?
(広池さんはどちらが得意ですか?)
私個人的には、球音を楽しむ!という意味で、屋外球場でメジャー型の応援スタイルの方が好きです。
幼稚な質問で恐縮ですが、お答え頂けると幸いです。
また、ブログの更新を楽しみにしております。
では。
まさに発生した地域に住んでいます。皆様の想像よりかは冷静なのではないでしょうか。駅でもマスクの人は増えましたが、特段変わりはないです。子どもは急に休みになったので、時間を持て余しているみたいですね。外にでれないのはキツイみたいです。こんな時、野球でも見て、と思うのですが、関西ではカープの試合は余り放送されません。球場に行きたいのですが、こういう状況なので、少し考えてしまいます。
広池さん、お疲れ様です。
新型インフルエンザ、本当に心配です。外に出るのが恐くなります。
出ない訳には行かないし… 早くなんとか治まって欲しいです。
今日はサインのお話ですね。首を振るときの投手の表情は、千差万別ですよね。
『だめ、無理』と強く降る人や『い、いや〜 そ、それは〜』と困惑する人と
様々です。首振ってビシっと押さえればおぉーとなるし、
だめなら、キャッチャーの言う事聞いてたら良かったのになぁなんて思います。
観ていて、首を振ってる時は、大抵それまでの投球でその投手が良くないと
思っている球だったりするので、やっぱりなぁと思って観ています。
投手が強く首を振ってる時は余程の自身がある球の時もありますよね。
ただ、それが思い込みの時もあったりするし、キャチャーは捕球しながら、
とても冷静に判断していますもんね。ベンチからもサインが出ているようだし。
この場合は守備のシフトにも関係してくるんですよね。
応援する側としては、絶対絶命のピンチの時に何度も首を振られるとやはり、かなり
不安になるのも事実です。たぶん守っている野手もそう思うのではないのでしょうか?
守りのリズムも悪くなるだろうし。
カープのバッテリーはTVや球場で観る限りにおいては、
いつもベンチでよく話し合っていますよね。
バッテリー間の呼吸、配球意図の確認、共有は本当に大事ですよね。
前に、達川さんが、津田さんと組まれた時にピンチになったマウンド上で
『もっと思い切って強い球投げんか!』『投げてますっ!!』
(うる覚えなので言われた言葉は正しくないかもしれません)
と言い合いなったなんてお話を聞いた事があります。最近はピンチの時に、
この様な熱いバッテリーを観なくなりました。キャッチャーは投手に
気持ちよく投げさす時もあれば、達川さんの様に時には強く叱咤して発奮させる事があってもいいのでは?なんて思います。
今日から交流戦ですね。気持ちを新たに、巻き返しして行って欲しいです。
私事なのですが、今年も『日本生命セパ交流戦』の球場用CMが全国各地の球場で
流れます。CGで出来たシルェットの選手と投手が対決する映像で、
『ガバァァァ!』とか『ガキィィィーン!』などの効果音を声で言って
構成しているんですが、その口SEと音楽、そしてナレーションを僕がやらせて
もらいました。カープへの熱い想いを込めて叫び、創った自信作です。
広池さんに是非見て聞いて欲しいです。
さぁ、今日も頑張って行きましょう!!!
頑張れ!僕らの28便!!!
広池選手こんにちは。
いつもブログ楽しみにしています。肘の状態はいかがですか?
早く一軍での雄姿が見たいものですが、ここは焦らずじっくりと治療、リハビリに専念して万全の状態で復活に臨んでほしいと思います。
今日のブログもそうですが4月の「サインと捕手」もバッテリーのご苦労がしのばれる貴重なお話でした。投手と捕手はゲームを作る主役。ただ投げているだけに見える球も膨大なデータと洞察力から生まれた1球です。毎試合毎試合、本当に大変な作業を繰り返されているのだなあと改めて気づかされます。
このところのカープはなかなか思い通りに進まない、苦しい状況が続いています。そんな中で攻守にわたって活躍を求められる捕手はどれだけ大変か。広池選手も激務だとおっしゃっておられましたが、その厳しさは察するに余りあります。どうか周りの声は気にせず、前向きに明日からの交流戦を戦ってほしいと思います。
広池選手もどうか前向きに。はやる気持ちをブログの文字に込めて
私たちに投げ込んでくださいね。
久し振りにコメントします。
インフルエンザ、怖いです。
ほんと、早く落ち着いてほしいですね。
話はかわりますが、広池さんのブログを読むたびに、
野球がますます好きになります。
バッテリー間の会話、濃密ですね。
やはり、キャッチャーがピッチャーによって変更されるのは、
相性もあるんですか?
あと、最近の試合を見て思ったことがあるので質問なんですが、
(もし、前に同じ質問があったら御免なさい)
ピッチャーの立ち上がりについてですが、自身の負けが続いているとき、先発での初回マウンドは緊張しますか?
初回から崩れたりするのは、調子もあるとは思いますが、
苦手チーム・苦手選手などや前の試合のイメージも関係してくるのですか?
また、ローテーションの順番がかわると調整なども違ってきますか?
最後に、肘の経過が良好でしたか?
キャッチボールが早くできることを願っています。
こんばんは。
インフルエンザ、私の職場でもマスク着用令が上から降りてきました。
営業は関西エリアへは行くことすら禁止になりました。
今後はプライベートの旅行も制限かかるとか・・・。
金曜日にマツダスタジアムへ試合を見に行っててよかった!!
と心底思いましたw
ここを逃したら、当分先になりそうだったので・・・。
今日の「サイン」の話も、深い話ですね。
やっぱりバッテリー間は信頼関係や意思の疎通が大きな軸になるのでしょうね。
どんな場面でも、他人の意見に賛成するのも反論するのも
「自分」というモノをしっかり持っていて、キチンと筋を通すだけの意見が説明できないとダメなんだということを改めて考えさせてもらいました。
いつも、勉強させてもらってます!!
本当にありがとうございます!!
肘、お大事になさってください。
初めてコメントさせていただきます!
広池選手のブログ、いつも興味深く読ませてもらってます。
肘の検査、どうでしたか?経過は良好でしたか?
早く広池選手の雄姿を新球場で見たいぞ!
とは言え、無理のないようにジックリと治してくださいね。
わしらの前に戻ってきてくれるのを待ってます!
こんにちは!
私の周りにも、B型ではありますが、インフルエンザとの診断を受けた方もおられます。
夏も近づく時期とは言え、新型ならずとも、侮ってはならないようです。
私は、自分で沸かした500mlの水筒2本分、約1Lの緑茶を、ほぼ毎日飲んでいます。
単なる節約が、その採用理由ではありますが、ある人から、「風邪ひきにくくなるんだってねぇ」と、言われたことがあります。
自分自身、そう思って始めたわけではないんで、効果は「?」ですが、もしもそんな効果があるとしたら、嬉しいですね。
「なぜ高校生ばかりが?」と言う記事も見かけ始めましたが、本来、集い、楽しむべきスポーツの場ですから、何人たりとも、「ウィルス」に負けることのないよう願うばかりです。
「サイン」。
人と人とのつながりで、受け渡しされるものですから、バッテリー中心になろうかと思いますが、監督、コーチ陣、時に野手の英知と技術も合わさった形での一球に、結びついて欲しいものです。
近いうちに、「キャッチボール開始OK」の文字が、輝きますこと願っております。
乾燥にも、ご注意ください。
では。