アメリカンノック

今日は、9時に大野練習場を出発して、10時前から由宇球場で練習を行いました。
今日は、「走る日」。午前中は、ノックで左右にしっかり動いた後、昼食を挟んで、インターバル走とジャンプ系のトレーニングと、体幹トレーニング。その後は、キャッチボール好きの宮崎と、30分ほどフォームをチェックしながらキャッチボールをしました。昨日の投げ込みの疲労は若干残っていましたが、下半身始動の形は出来つつあるようです。
今日の山口県東部地方は、梅雨の晴れ間でとても蒸し暑く、宮崎とのキャッチボールが終わった時点で、かなり体力を消耗していましたが、そこから力を振り絞って100メートルダッシュを10本。最後は、アメリカンノック(ライトの守備位置から、レフトの守備位置に向けてダッシュをして、最後にノッカーが打った打球を捕球。少しインターバルを置いて今度は、レフトからライト方向へダッシュして捕球。これを繰り返し行うノック)をして、体の芯から汗を出し切ったところで、練習終了。キャンプさながらのいい走り込みができました。今後の戦いに必ずいきてくると思います。
それにしても、最後に行った「アメリカンノック」。これ、何故、アメリカンなのでしょうか?この練習方法は、野球界では結構メジャーな練習方法で、私も、小学生のときから、当たり前のように「アメリカンノック」をこなしていました。当時は、ネーミングからして、てっきりアメリカから伝えられた、先進的な練習法であると思っていました。しかし、プロに入って、ミンチーをはじめ、数人のアメリカ人選手に聞いてみたところ、「こんな練習したことない。こんな辛い練習はアメリカではしない。」と口を揃えます。どうやら、彼らからすると、このしんどいノックは、根性を鍛えるのが好きな日本人が考案した「ジャパニーズノック」なのです。
私が、聞いたアメリカ人選手がたまたま知らなかっただけなのでしょうか?それとも、彼らの言うとおり、日本が起源の日本特有の練習法なのでしょうか?小さなことですが、何か気になります。
野球に詳しい人で、この「アメリカンノック」の正体が分かる人。ぜひ教えて下さい。よろしくお願いします。
明日は、再び「投げる日」。ただ、試合が近づいてきたので、量より質を重視していきたいと思います。

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コメント(7)

ゲンエモン : 2008年6月19日 15:40

いつも楽しく拝見させていただいております。

私も高校生の時分に野球をやっておりまして、時々でしたがアメリカンノックの洗礼を受けておりました。
私の受けていたのは若干アレンジされていたのか、基準はセンターの定位置で、ボールはノッカーの好みで左右両方というものでした。
この「基準はセンター」は、返球したらとりあえずセンターのポジションまで戻らなければいけません。もちろん全力疾走で。
ダッシュで戻りながら、ボールを追うわけでもないこの戻るという行為の持つ意味について深く考えた青春時代でした。
私事で恐縮ですが、このサイトの管理人殿のノックもよく受けさせていただきました。

昨夜は前田健太投手が好投しましたが、これから夏場に向けて投手の数、とりわけベテランの力が必要になると思います。
一日でも早く広池さんが一軍のマウンドに戻ってこられることをお待ちしております。

まっつん : 2008年6月18日 17:05

「走る日」お疲れ様でした…m(_ _)m

「キャンプさながらの走り込み」とは…
お疲れ様です…頭が下がります…。
お疲れの中、ブログの更新をかかさない広池さんにも頭が下がります。

「アメリカンノック」の意味ですか…。
うちの野球博士の旦那に聞いてみましたが、やはり知らないそうです。
「アメリカンノック」というのが、どれだけ辛い練習なのかは、小1時間かけて、語ってくれましたが…。
皆さんのコメントを見させて頂きましたので、今日、旦那が帰ってきたら、早速話したいと思います。

今日は再び「投げる日」ですか…。
量より質を重視…とのこと。
広池さんの納得いく球が、きっちり投げられることを、願っております。

なかなかお会いする機会もないので、淋しい日々を送っているまっつんですが、今度お会いするときには、広池さんの「Good Job!!」ピッチングが見れることを楽しみにしています。
頑張ってください!!

広池さんお疲れ様です!

アメリカンノックは見ていても凄く辛そうです・・
でも辛い練習こそ試合で生きてくるんですよね!
明日は投げる日なんですね!
納得いく球をどんどん投げ込んでください!
応援しています!

頑張れ!広池さん!!

殿、今宵は恥を忍んで、白状いたします。
小生、「アメリカンノック」とは準備体操代わりの軽~いノックの事だと思い込んでおりました。
体の芯から汗を出し切るほどの地獄の特訓だったとは、いやはやお恥ずかしい限りです。
野球音痴のシドニー嬢を日々愚弄しておりましたが、もはや顔向けできませぬ。

それはそうと、ミンチー投手、お懐かしゅうございます。
はや10年ほど前になりますでしょうか。
中4日でせっせせっせと投げて下さるミンチーの力になりたいと、
当時それがし、「ミンチー勝つ→ミンチーカツ→ミンチカツ(メンチカツ)」という勝利の方程式に従って、
彼の登板日には欠かさずメンチカツを食べておりました。
ミンチーが打ち込まれると、「試合開始までにメンチを食べなかったせいだ」と自らを責めたものです。
一方、中年の衰え始めた胃袋にとって、3年に及ぶ中4日メンチ食は苦行そのものでございました。
ドンさん(カツ丼)やカレーさん(カレーカツ)だったら、身が持たなかったでしょう。
今後、食べ物にちなむお名前の投手が広島に来て下さるとしたら、
せめて野菜を同時摂取できるクッシー選手(クッシー勝つ→串カツ)あたりでお願いできれば幸いです。

メンチカツでなくてもよいので、十分栄養をおとり下さいね、殿。

左腕好き : 2008年6月17日 22:37

太平洋岸から大西洋岸まで走らされるのでアメリカン・ノックというらしいですよ。
USA TODAYというアメリカの新聞の情報なんで微妙かもしれませんが・・・。

あきにち : 2008年6月17日 20:30

いつも楽しくブログを拝見させていただいております。日常を綴る文章から、広池選手の練習に真摯に向かうプロの姿勢が伝わってきます。

「アメリカンノック」については、広大なノックエリアをアメリカ大陸に見立て、つまり「アメリカ大陸を横断するくらい長い距離を走らされる」からアメリカンノックというのだと聞いたことがあります。

納得のいくボールが投げられて、一日も早く一軍のマウンドに復帰する日を楽しみにしています。

おおとんび! : 2008年6月17日 19:00

こんにちわ!
たいへん湿度が高く感じられる一日でした。
身体をいじめるのには、うってつけだったかもしれませんが、
「走る日」ではないはずの自分にとっても、蒸し暑く辛い一日でした。
昨日は、「投げる日」、そして、今日が「走る日」でしたが、明日が再び「投げる日」だったとは意外でした。
「キャンプさながらの良い走りこみ」。
何をするにしても、「充実感」は、その効果を結果に反映させるためにも、重要なことだと思います。
「アメリカンノック」。
意味するところも幾つかあるようですね?
アメリカンコーヒー、ナポリタンスパゲティなどと同じく、日本生まれの「英語」なのかもしれませんね。
野球の本場、「アメリカン(アメリカ人)」とて、「ノックアウト」されるような「厳しい侍ノック」と言うことではないことだけ祈っております。
そして、神戸での試合が予定通り進みますよう。
では。

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