由宇での練習の日々が続きます。
ウエスタンリーグは既に全日程が終了している為、紅白戦を行いながらも、激しいトレーニングが連日行われています。
投手のランニングメニューは、Aグループ(若手)、Bグループ(中堅)、Cグループ(ベテラン)に区別され、その強度や本数が設定されています。
私は、年齢的にCグループに入っているので、適度なメニューですが、Aグループのランニングなどを見ていると、毎日倒れそうになるくらいまでやっています。
私も自分で言うのもおかしいですが、今までよく走ってきました。ここまで現役でやってこれたのもそのおかげであると思っています。
今は、どこかまだ「走らされている」感じのある若手と呼ばれる彼らが、その重要性に気付き、もっと目的と意思を持って「走る」ようになった時、その練習効果は今の何倍にもなって自分に跳ね返ってくるはずです。
ベテラン組は、若手に比べて残された時間が少なく、怪我をすると長引く傾向があるという理由で、メニューが抑えられているのだと思います。
しかし、これに甘え過ぎても自分で自分の限界を設定することになりかねないので、今後は、積極的に他のグループに入って鍛えていきたいと思います。
この世界は、年齢に関係なく、成長しようと努力を惜しまない人間だけが生き残れる場所です。自分に厳しくいきます。
それでは、質問コーナーです。
(Q)小学4年生の息子がリトルリーグに入っています。
半年前に野球肘を患ってしまったのであまり無理はさせられません。
本人は投手をやりたがっていますが、監督には無理をさせないようにお願いをしています。
この時期に鍛えておく良い方法はありますか?
(A)まずは、練習前と練習後のストレッチを今まで以上にしっかりと行うべきでしょう。肘が悪いのなら肘を特に念入りに。
練習前のストレッチは、プロ野球などでは当たり前のことですが、子供は元気なので、ストレッチやウォーミングアップを殆ど行わないでボールを投げはじめる光景を見ることがあります。
しかし、これはやはり危険です。しっかりと筋肉をほぐし、関節の可動域を出してからプレーするように心掛け、練習の最後にもストレッチに時間を割きましょう。
練習前のストレッチは、いきなり始めるのではなく、ジョギングなどで少し体を温めてから行うほうが効果的であり、安全です。
そして、何より成長期にあるこの時期は無理は禁物です。一度故障してしまったのならなおさらです。投げたい気持ちを抑えて、投球数を抑えましょう。肘の負担が少ないポジションで今は我慢をして、成長して骨格が固まってから、投手をやるのもひとつの方法です。その方法を選択した場合は、打撃や守備でチームに貢献できるように頑張りましょう。
プロで投手をやっている人の中でも、子供の頃、投手以外のポジションをやっていた人は案外多く存在します。心配はいりません。
まずは、怪我の再発を防止することを第一に考え、過ごしましょう。特別なトレーニングは、高校生になってからでいいというのが私の考えです。今は、とにかく走り込み。打撃にも役立つし、投手を始めた時にも、強い下半身は肘への負担を軽減してくれるはずです。
走る
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質問に、丁寧かつ分かりやすくご回答くださり
本当にありがとう<(_ _)>ございます。
子供にもプリントアウトして読ませようと思います。
今週末から由宇グランドでリトルの試合が始まります。
今回も出場機会がありそうで、どこのポジションになるかな?と楽しみにしています。(チーム内では足が速いので、外野になる事が多いです)
まだ野球を始めたばかり。
楽しんでくれれば良し!と親としては願っています。
広池選手、フェニックスリーグのご活躍を応援しています!
広池さん、お疲れ様です。
走る事、本当に基本ですよね。
ここで学ばせてもらった事のひとつです。
基本練習は、野球に限らず(僕は楽器でしたが)
短調で、辛いものですよね。僕も始めた頃、若い頃は、
練習、基礎の勉強が最も嫌いでしたが、今この歳になると
もっとやっておけばよかったって後悔しています。
何事も基礎、基本は大事ですよね。
広池さんの事だから、ベテラングループのメニューでは走り足りないのでは?
また競争しながら、一等賞とって、嬉々としている広池さんの笑顔が浮かんで来ます。
今日も頑張って行きましょう!!!
がんばれ!僕らの28便!!!
こんばんは!
昨年からの由宇練習場を思い起こしてみますと、球場を取り巻く「コンコース」には、齊藤投手、今井投手が黙々と走り続けている姿が思い浮かびます。
今、改めて、振り返りますと、上を目指して自信を磨く、まさにその道の上に立つ勇姿を見せていただいていたことに他なりません。
もちろん、既に上におられる選手ばかりでなく、沢山の若手選手の姿も浮かんでまいりますし、最近では、河内投手、篠田投手といった、リハビリでのメニューをこなされている姿も浮かびます。
そんな姿を前にした子供たちは、必ずや、何かを感じてくれているに違いないことを思いますと、その努力が何かの形になってくれることを祈りますと同時に、感謝の気持ちでいっぱいです。
広池さんが、更なる「厳しさ」を自らに課せられるのであれば、私は、その成就に向けた心に、「厳しさ」を課さねばなりません。
引き続き、留まることなく走り続けられる姿、楽しみにしております。
では。