2008年シーズンの最近のブログ記事

最終戦はテレビを通じて応援していましたが、残念な結果に終わりました。4位という位置は変わりませんが、健闘してきた証として5割をキープして終えたかったというのは、チーム全員の願いだったと思います。今季の全日程を終了しました。皆様はカープの戦いをどのように振り返っておられるのでしょうか。私は、まず、最後までCS出場争いをしたものの残念ながらそれが叶わなったことをとても悔しく思っています。終盤での中日との激しい3位争い。その中で感じたのは、1勝の重みと1プレーの大事さです。最後の遠征で思うように白星を挙げることができなかったカープと、ここにきて連勝をした中日。その差で順位が決してしまいました。しかし、どうしてもこの最終盤での戦いがクローズアップされがちですが、よく考えてみると、開幕からどこで挙げた1勝も同じ1勝であり、敗戦も同様です。長いシーズンを振り返ってみると、やはり勝てる試合を落としたゲームはいくつもあります。そういったゲームを少なくすることが、来季は求められるように思います。
しかし、チームとしての手応えも得た1年でもありました。まずは、4番にどっかり座り続けた栗原の活躍。攻守で才能を開花させた東出。一時的な離脱はあったものの期待以上の投球でチームを引っ張ったルイス。開幕メンバーから外れながらも、気迫で最終回を締めて球団最多セーブ記録を更新した永川。そして、若手先発陣の台頭。彼らの活躍がなければ、緊迫した3位争いを演じることはできなかったように思います。さらに、多少の波はあったものの粘り強く投げつづけた中継ぎ陣。その層が厚くなったことにより、競争が激化。その結果、私の登板数は減りました。チームとしては、それなりの手応えも掴んだ1年でしたが、個人的には非常に悔しいシーズンでした。このまま引き下がる訳にはいきません。長いファームでの生活で一時、自分を見失いそうな時期もありましたが、終盤、あの熱気の中で登板したことにより、だいぶ感覚が戻りました。特に、甲子園で2イニングを投げた時は、久しぶりに相手をよく見て、打ち取る為のツボを意識して投げることができました。これは、大きいです。この感覚を発展させる為に、これからの長い練習期間を使えるからです。もちろん、反省材料もあり、やるべきことはたくさんあります。幸い、今年も怪我がなく、今も元気な状態なので、すぐに来季に向かってスタートが切れます。シーズンが終わった瞬間から来季の戦いは始まっています。まずは、若手に負けない力をつけて、競争に勝ちたいと思います。ベテランと呼ばれる年齢となった私達が、必死になって取り組む姿が刺激となり、さらに高いレベルでの競争ができればいいと思います。
今日は、休養に充てました。明日から、体と頭をフルに使って有意義な練習をしたいと思います。

今日の練習は雨の為、場所を大野練習場に変更して行われました。
場所が変わっても、練習メニューは相変わらず厳しいものでした。ファームに合流してからのこの4日間で、下半身が充実してきました。
明日、本隊はフェニックスリーグに出発しますが、私は広島に残って練習です。これは、自分を見つめ直し、必要な練習を徹底的に行うチャンスであると思っています。この時間を大切にして1軍で活躍するのに必要なものを掴みたいと思います。
横浜で行われたデーゲームでは、私の大学時代の1つ上の先輩である川村丈夫さんが現役最後の登板をしました。先発して打者1人、東出から三振を取ってマウンドを降りました。私は、その模様を練習帰りの車の中でラジオを通して聴いていました。やっぱり寂しいです。大学の大エースだった川村さんは憧れの先輩でした。私が、全日空に勤めている時、出発便も到着便も終了した誰もいない羽田空港の搭乗ゲート付近で、業務終了の作業をしていた私の目に飛び込んできたのは、そこに設置されたテレビに映し出された、アトランタオリンピックで日本代表として躍動する川村さんでした。その姿に触発されたのが、私がプロテストを受けようと考えた最初のきっかけでした。
私にとっては、大きな目標だった川村さんの引退は残念です。そして、せっかくカープ戦だったのですから、やはりその場所に立ち合いたかったです。でも、テレビでセレモニーを観ていると、カープファンの方々もスタンドに残り、川村さんに最後まで声援を送っていました。この姿を見て、私は本当に嬉しかったです。さすがです。こういった温かい心を持った方々に応援されているカープの選手は幸せ者であると思いました。おかげで、その場にいることができなかった悔しさも少し薄れました。
カープファンの方々、ありがとうございました!そして、丈夫さん、本当にお疲れ様でした!

今日も、由宇球場で練習を行いました。
投内連携、クロスカントリー、アメリカンノックなど、今日もキャンプと遜色ないメニューで体をしっかり動かしました。体は多少辛いですが、ここで妥協せずに取り組むことで道は拓けると信じるようにしています。
デーゲームで行われた横浜戦。ご存知の通り残念な結果に終わりました。CS進出の望みが絶たれたことで、私の今シーズンも終了しました(抹消後は10日間は再登録不可の為)。苦しいシーズンでしたが、この経験を生かせるように、明日からも取り組みたいと思います。
とにかく、いいボールを投げられる確率を上げること。その為にできることは何でもします。

ファーム合流2日目。体も少し順応してきました。今日も練習内容はキャンプ並み。午後は、9イニングの紅白戦が行われましたが、私は、登板せず、自らの課題克服に没頭しました。
今回1軍では、緊張感のある戦いの中で、貴重な登板しました。結果的には、4試合、3回1/3(1失点)を投げただけでしたが、課題と共に、手応えを掴んだ部分もありました。
この秋の練習期間は、個人的な課題の克服と手応えをより確かにする為の時間であると思います。伸びる選手はこの時期に大きく成長します。
年齢的にはベテランですが、未熟な部分があるので、レベルアップを信じて練習に励みたいと思います。

今日から、ファームの練習に合流しました。ファームの選手達は、既に来シーズンを睨んで、キャンプさながらの厳しい練習を積んでいました。もちろん私も、フルメニューを消化しました。
ナイターが続いた為に夜型になった体、抹消の精神的なショックもあり、朝起きた時は体が重たかったですが、由宇の澄み切った青空の下、ユニフォームを着てグランドに立つと想像以上によく体が動き、それに伴ってとても積極的な気持ちで練習に励むことができました。今日やるべきことは100%できました。そんな自分に今後に向けての可能性を見いだすことができました。いい再出発です。明日になればもっと体が動くと思うので徐々にペースアップしていきます。

今日、登録抹消になりました。ユニフォームに着替えて部屋を出る直前に通達されたので、ショックはあります。
できれば、最後まで戦いたかった。その気持ちは抑えられません。
みんなには最後まで頑張って欲しいです。私は、今日、広島へ戻ります。

今日は、チームとしても個人的にもいいことはありませんでした。
また立ち上がって諦めることなく戦うとしか今は言うことはできません。試合はまだ残っています。
冷たい雨の中で応援して下さった方々、すみませんでした。

雨の中、必死に食らいつきましたが、敗れました。相手の勝ちパターンを打ち崩して一時は追い付いただけに悔しいです。試合を決めたホームランは、いつもの浜風だったら、入っていなかったのでは・・。
個人的には、2イニングを抑えることができて良かったのですが、今は何よりチームの勝利が第一です。一歩後退してしまいましたが、まだまだこれから。関東での戦いに全力を尽くしたいと思います。

大事な試合に勝つことができました。嬉しいです。公式戦最後の市民球場の盛り上がりは凄かったです。試合開始直前に1塁側ベンチを出て、ブルペンに向かいましたが、スタンドの声援は、これまでに経験がないほど大きく、鳥肌が立ちました(上野は少し涙ぐんでいました)。今日、この場にいることができたことを本当に幸せに思います。
試合は、今日もカープのペースで進みました。最後は追い上げを許しましたが、永川がきっちり締めてくれました。真っ赤に染まったスタンド、そして、ファンの方々の大声援が、私達に大きな力を与えてくれました。今日の勝利は私達だけのものでは決してありません。
試合後のセレモニーでグランドを1周する時に、1塁側スタンドの目の前にあるブルペンを見て、11年前に市民球場で入団テストを受けた時のことを思い出しました。立教大学のユニフォームの上にゼッケンをつけて、あのマウンドの上で無心で投げたあの日、全てが始まりました。サラリーマンだった私が、今、満員のファンの方々の前で、カープのユニフォームを着てグランドに立っている。幸せなことです。カープに入ることができて本当に良かった。心からそう感じた1日になりました。また、セレモニーを最後まで見守り、声援まで下さった、ヤクルトのファンの方々にもお礼を言いたいです。ありがとうございました。
先程、新幹線の車窓から工事中の新球場が見えました。新球場は、冷たい秋の雨の中、今日の市民球場の盛り上がりとは対照的な静けさの中、じっと春を待っていました。その新球場での開幕をいい形で迎えるために、市民球場でもう一度試合をするために、その全ての願いの出発点となるCS出場権獲得への厳しい戦いはまだまだ続きます。今日、皆様から頂いた感動を力に変えて戦います。いつもお願いばかりで大変恐縮ですが、アウェーをホームに変えるような声援をよろしくお願いします。

ナイスゲームでした。ルイスの豪腕がうなり、1人で相手打線をねじ伏せました。打線も効果的に得点を重ねて、流れを引き寄せました。
ルイスの頑張りで、リリーフ陣に休養がもたらされました。今日、蓄えることができた体力と気力を明日以降の戦いにぶつけたいと思います。
いよいよ、市民球場での公式戦は残り1試合。長い歴史を持ち、数々の名場面を見守ってきたこの球場にふさわしいゲームをして勝ちたいです。

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